さらめいろ

独身のシドです。自動車整備士2級や浄化槽技術管理士などの資格を持っています。

浄化槽ブロワは通販がお勧め!安いし取り付けも簡単なので故障したら自分で買おう。

浄化槽技術管理士の資格を持っているシドです。

浄化槽にはブロワという空気を送る機械が付いていますが、これって壊れると結構値段が高くて、きついですよね。

私「私の会社の浄化槽ブロワは新品4万5千円です。」

客「高いね!安くできないの?」

よくこんな事を言われていました。

 

安く買いたいなら絶対に通販で買うのをお勧めします

業者などのは工賃が入っているから普通より高いですよ。

取り付けは付属のゴム管を塩ビ管とブロワの排出口を繋いでコンセントを刺すだけ。

こんなに簡単なのに高い業者のを買うなんてもったいない!

ブロアは私も高いと思うので、ブロワの選び方と私のお勧めを教えます。

業者のと通販を比べたら1万円以上お得に買えるのもあったよ

一杯あってどれを選べばいいか分からない人は、選び方を教えますので是非買ってみてください。

新商品が出たら更新していきますので、壊れた時の為にこのページをブックマーク(お気に入り)に入れておいてくださいね。

 《注意》浄化槽の型式で浄化王と浄化王NEXTという型式は同じブロアを買うか外付けでタイマーを付けるようです。

 

 

 

浄化槽ブロワの名前は通販では色々ある

ブロワは人や通販によって色々な言い方をされています。

英語のスペルがBlowerなので本当はブロワーが正解だとは思います。

しかし環境省はブロアって書いているけど県の協会などはブロワって言っているし正解はどれなのかは分かりません。

私は安いのを探すのに両方を検索しているので参考にしてください。

 

浄化槽ブロワが故障したらにココを見て買おう!

買う前に自分の家についている浄化槽ブロワの性能を調べましょう。

調べる事は「風量」と「自動逆洗が必要か」です。

浄化槽のメーカーとブロワのメーカーを同じにする必要はありません。

 

「風量」を調べるために見る場所はここです。⇩

浄化槽ブロワの風量の書いてある場所

ブロワ本体の横か上にシールが貼ってありますのでそこを見れば風量が書いてあります。

単位で「 (数字)L/min 」と書いてある場所を見ましょう。

このブロワの場合は2つありますが、2つある場合は数値が大きい方を見るようにしてください。

このブロワの場合は80L/minです。

風量のシールが剥がれてたり劣化して見えない時は、後に書いてあるお勧めのブロワの浄化槽の人槽を参考にするか、どの風量を買えばいいか管理業者の方に聞いてください。

 

 

次に、自動逆洗が必要か」を調べるのに見る場所はこちらです。

浄化槽ブロワの吐出口の本数

これは空気を出す吐出口なのですが、1本のブロワと2本のブロワがあります。

これは2本出ていますね。

2本必要なブロワは内蔵されているタイマーで空気が出る吐出口を切り替える為です。

この吐出口の本数が2本なら、自動逆洗が必要という事が分かります。

通販では自動逆洗機能、タイマー内蔵などと書かれて売られています。

 

左が酸気や、左がばっ気などと書かれているのがありますが配管を交差させる、もしくは反対向きに取り付ければいいだけなのでどちらを買っても大丈夫です。

取り付けてあるのを見ると、左の吐出口が酸気のブロワが多かったと思います。

(浄化槽の型式で浄化王と浄化王NEXTは同じブロワ、もしくは外付けON,OFFタイマーが必要です)

 

通販で安い浄化槽ブロワを買う前に知りたいこと

風量と自動逆洗機能があるかが分かったら後は買うブロワを探すだけです!

中古があるじゃん!安いからこれでいいな。

そう思って買うと後で後悔します!

ブロワは鉄、磁石、ゴムの部品、プラスチックなどで作られているので、中古のブロアの場合は錆びていたりゴムやプラスチックが劣化している場合があります。

中古の場合は大体ゴムの部品が劣化して伸びていたのが多かったです。

 

安いからって小さい風量のを買うと匂いが発生したりするのでこれも注意!

酸素が足りなくなるだけじゃなく浄化槽が正常に動かなくなるので適正な風量を買ってください。

POINT

中古は劣化しているから新品がお勧め

安いからって小さい風量を買わない!

それと長持ちするブロワを探すために知っておきたいことがあります。

どうせなら長持ちするブロワが良いですよね。

浄化槽ブロワはゴムで空気を圧縮するダイヤフラム方式ブロワと、ピストンで空気を圧縮するピストン方式ブロワがあります。

ゴムは夏の暑さで伸びてしまい、冬は寒さで動きが硬くなるので早い物ですと1年くらいで壊れてしまうのもありました。

ダイヤフラムと言うゴムの部品は、メーカーが1年で交換してくださいと説明書に書いてありますしね。

私が働いている時、ダイヤフラム部品の交換は約1万円くらいの修理代がかかりましたよ。

ピストン方式は車のエンジンと同じような感じで空気を圧縮しているので壊れる部品が少なかったですね。

ダイヤフラム方式ブロワは本体の値段が安いですが修理が多いので、結果ピストン方式よりも値段が掛かってしまう事が多かったです。

 

ですので、私はピストン方式ブロワをお勧めします!

 

 

通販でお勧めの浄化槽ブロワはこちら

ピストン方式のブロワメーカーで工進と言うメーカーと日東工器がありましたが安い方を載せておきます。

単独浄化槽とはトイレの汚水だけが入る浄化槽です。古い家に多いです。

合併浄化槽とはトイレ、台所、お風呂、洗濯機などの汚水が入る浄化槽です。新しい家はこちらが設置されています。

ピストン方式より安いダイヤフラム方式ブロワの記事も書きましたので安いのが欲しい方はこちらをご覧ください。

 

風量40L/minの通販でお勧めの浄化槽ブロワ

日東工器 LA-40E
風量:40L/min
 
 

単独浄化槽に付いている風量40Lのブロワです。

使用人数が5人くらいまでならこのブロワで大丈夫だと思います。

 

風量60L/minの通販でお勧めの浄化槽ブロワ

日東工器 LA-60E
風量:60L/min
 
 

合併浄化槽に付いている風量60Lのブロワです。

合併浄化槽の人槽が5~7人槽に付いています。

使用人数が多い単独浄化槽にも付いています。

 

風量80L/minの通販でお勧めの浄化槽ブロワ

日東工器 LA-80E
風量:80L/min 
 
 

合併浄化槽に付いている風量80Lのブロワです。

浄化槽の人槽が7~10人槽に付いています。

こちらは自動逆洗機能はありません。

 

 

日東工器 LAG-80E
風量:80L/min 自動逆洗機能が付いています。
 
 

合併浄化槽に付いている風量80Lのブロワです。

浄化槽の人槽が7~10人槽に付いています。

自動逆洗機能が付いています。左ばっ気でも右ばっ気でもどちらでも配管を交差、もしくは逆向きに付ければいいのでどちらでも大丈夫です。

(これくらいは業者がやってくれるでしょう)

 

風量100L/minの通販でお勧めの浄化槽ブロワ

日東工器 LA-100
風量:100L/min
 
 

合併浄化槽に付いている風量100Lのブロワです。

浄化槽の人槽が10人槽か使用人数が多い家庭に付いています。

これは自動逆洗機能がありません。

 

 

フジクリーン UniMB100
風量:100L/min
 
 

100Lの自動逆洗機能有りのピストン方式がありませんでしたので、ダイヤフラム式ブロワでのお勧めを出します。

こちらは自動逆洗機能が付いています。

こちらも合併浄化槽の人槽が10人槽か使用人数が多い家庭に使われています。

 

通販で買った浄化槽ブロワの取り付け方

下の画像を見ていただければわかると思いますが、

地面から出ている塩ビ管と吐出口をゴム管でつなげるだけです。
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ゴム管を繋げた後は付属の金具でゴム管の上から押さえてコンセントを指せば取り付け完了です。

 

空気が漏れていれば「シュー」と音が聞こえるのでその時はゴム管を指し直してください。

 

長さがもっと欲しい場合は塩ビ管もしくは水道のホースで長くしても大丈夫です。

ただしあまり長くしすぎると空気を送る力がその分必要になるので精々1mくらいにしてください。

アースを取る必要がある場合は元々のを取り付けるか浄化槽管理士に聞いてみてください。

最近のブロワはアースレスになっているのが有ります。

その場合は買ったブロワの説明書にアースレスと書いてありますのでアースを取らなくても大丈夫です。

 

通販でお勧めの浄化槽のブロワまとめ

自動逆洗機能が付いているブロワは普通のより料金が高いです。

しかし自動逆洗機能がないと浄化槽が正常に働かなくなり浄化槽の中で詰まります。

吐出口が2つのブロワは同じく2つのブロワを買いましょう。

同じく風量も同じか大きいのを買わないと浄化槽が正常に動きません。

安いからって小さい風量を買うのは絶対ダメですよ!

臭いが発生するし詰まるし、最悪は詰まって蓋からあふれてしまうかもしれません。 

 

取り付けは簡単なのに自分で通販で買えば安く買えます。

お勧めのブロワは長持ちするのでお勧めですが、他にもダイヤフラム方式ブロワでも風量が合えば何でも大丈夫です。

是非お得に買って節約してください。ではでは~。