こんにちわシドです。
アイコス(IQOS)を買った時に保障の為に、住所や名前を登録していました。
そしたら今回!
フィリップモリスジャパン合同会社(アイコスの会社)よりサンプル在中という封筒が送られてきました!
早い人はH30年の10月、私は11月、H31年の1月に届いた方もいるようです。
中身を空けてみるとアイコス2のクリーニングツールが入っていました。
早速開けて中身と違いをチェックと掃除の方法を確認してみようと思います。
他の人もツイートしてたし登録者に全員プレゼントなのかな?
タダだと凄い得した気分ですw
アイコスクリーニングツールプレゼントの中身は?
封筒の中身を取り出して中身をチェックすると計4つの物が入っていました。


- フィリップモリスジャパン合同会社からの手紙
- クリーニングツールの使い方説明書
- クリーニングツール本体
- クリーニングスティック
こんな感じの中身が入っていて使い方の説明書はこうなっています。

画像だとちょっと見づらいですが、使い方はクリーニングブラシと同じです!
- キャップを外し、ブラシを差し込む ※1
- ブラシを数回ゆっくり回して汚れを除去
- クリーニングスティックで仕上げ ※ 2
※1、アイコス使用直後は加熱ブレードが熱を持っているため、しばらくたってからクリーニングしてください。
※2加熱ブレードが破損する恐れがあるので、強い力を加えないでください。
右側の公式クリーニングスティックの説明は専用リキッドと専用設計のフォルムなので隅々まで簡単に届くと書いてあります。
この説明書の値段だと30本入りで480円と書いてあるのでIQOSストア、IQOSショップ、主要コンビニの方が安く買えるかも?
まぁ出かけなくても変える通販は便利だし、互換品でも綺麗になるのがあるから通販で買ってもいいですね。
ちなみにサイズが違う綿棒で無理やりやるとブレードが折れたりするので注意してくださいね。
私は3回折りました・・・
アイコスのブラシとクリーニングツールの違い
大きさの比較の為、今までのブラシと今回のクリーニングツールの並べてみました。

少し細くなっていますね。
そして今までは真ん中のブラシが左のクリーニングキットの中に入っていました。
初期はブラシの毛でごみを落とす感じでした。
しかし今回クリーニングツールになってからはブラシの代わりにゴムの部品で燃えカスを掃除するようになっています。
ゴムになり硬くなったのでしつこい汚れも落とせそうです。

キャップにストラップが付いているので持ち運びに便利になっています。
上から見ると上の写真のようにゴムの部品が内側に向かって伸びており、
このゴムでブレードと底に残った燃えカスも掃除できます。
横から見るとこのようになっています。

横に穴が開いてあり中が空洞になっています。
ゴムで綺麗にした汚れを空洞に落とすことができるし、素材がゴムとプラスチックなので水洗いして乾かすのも楽でしたよ。
放置すると匂いが気になってしまうから洗えるようになったのは良かったです。
実際にアイコスクリーニングツールを使ってみた
まずは掃除をしていない写真から。

次にクリーニングツールを差し込んで使ってみます。

今までのブラシと違い中に入れて回すようになっています。
では、やってみます。
「ぐーる、ぐーる」っと、
回しているとゴムが引っかかってる音がパチパチッとして取れる気がする!

底もブレードも綺麗にできました!
底の外周も燃えカスが残ってなかったので良かったです。
しかしやっぱりブレードの付け根は綺麗にできないみたいですね。
なんてこった…
それと実際やって分かったことですけど、
クリーニングツールの空洞に汚れが落ちるようになってますけど…
それ以外にもアイコス周りの縦穴に結構燃えカスが残っていました。
息を思い切り吹きかけて取れましたが少しだけ残念です。
それとアイコスを吸った後すぐにやると熱でゴムの部分が少し溶けてしまうので気を付けてくださいね。
この後ブレードの付け根の部分を掃除した後クリーニングスティックで綺麗にして終了です!

アイコスクリーニングツールのまとめ
- ブレードがより綺麗に。
- 底の方まできれいに燃えカスが取れる
- 素材がゴムとプラスチックなので水洗いが楽
- ブレードの付け根は少し残る
- キャップ部分の掃除は考えられていない
こんなところですかね。
キャップ掃除の機能をなくしたのはなんでだろう。
きっとクリーニングスティックで掃除すればいいってことにしたんでしょうね。
知り合いがお湯で洗ったら綺麗になったとは言ってましたがその後キャップが取れたと言っていたのでお湯でやるのは注意してください。
とりあえず今回は材質が変わったので水洗いが楽っていうのは私にとってすごく良かったです。
洗わないと匂いがやばかったからね・・・
ブラシは乾きづらかったからゴムとプラスチックは本当に良かったです。
以上、こんな感じのクリーニングツールのレビューでした。
ではでは~。
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